OCU陸軍次期主力ヴァンツァー。
ジェイドメタル社(OCUオーストラリア)製。
2085年後期型。
2090年、西ハフマンに40機配備された。
ジェイドメタル社(OCUオーストラリア)製。
日防軍主力ヴァンツァー。
レオノーラエンタープライズ社(OCUオーストラリア)製。
日防軍PKO部隊のヴァンツァー。
2085年頃、アフリカ某国の内乱鎮圧のために派遣された。
OCU軍のヴァンツァー。
一緒に写っているのは、
レン・アカギの率いる部隊。
レオノーラエンタープライズ社(OCUオーストラリア)製。
ホバータイプ。
フレーム:必武社(OCU韓国)製。
コクピット:サカタインダストリィ社(OCU日本)製。
フレイマン社(USNカナダ州)製。
ディアブルアビオニクス社(USNアメリカ州)製。
USN軍のヴァンツァー。
USNミサイラー機。
ディアブルアビオニクス社(USNアメリカ州)製。
ディアブルアビオニクス社(USNアメリカ州)製。
USN特別遊撃隊「ストライクイーグル」所属のカスタムヴァンツァー。
燃料気化爆弾を射出可能なランチャー、高出力レーザーによる飛翔体迎撃システム「女王の盾」を装備。
高出力レーザーによる飛翔体迎撃システム。
射撃管制はバイオニューラルデバイスを使用した強化兵士によって行われており、遠距離攻撃での突破は不可能。
USN特別遊撃隊「ストライクイーグル」所属のカスタムヴァンツァー。
格闘タイプ。機体に「女王の盾」を内蔵している。
USN特別遊撃隊「ストライクイーグル」所属のカスタムヴァンツァー。
高火力ミサイラータイプ。「女王の盾」を装備。
USN特別遊撃隊「ストライクイーグル」所属のカスタムヴァンツァー。
スナイパータイプ。「女王の盾」を装備。
ホープライズ社(USNメキシコ州)製。
暁愚連隊01号機。アサルトタイプ。
同隊のヴァンツァーには、大幅なカスタマイズが施されている。
武装はマシンガン&火炎放射器。
また、アームにショートブレードが内臓されており、格闘戦闘も可能。
パイロットは暁蓮司(少佐)。
暁愚連隊02号機。スナイパータイプ。
ライフルの特殊弾は、クリントン型の胴体を貫通するほどの威力がある。
パイロットはリュン(軍曹)。
暁愚連隊03号機。アサルトタイプ。
脛にキャタピラが内臓されており高速移動が可能。
アンカーを発射可能なBPを装備すればビルも登れる。
パイロットはマークス(伍長)。
暁愚連隊04号機。アサルトタイプ。
脛の部分にキャタピラが内臓されており高速移動が可能。
超信地旋回中のMG掃射(バラージュ)により敵機を一掃する。
パイロットはサラ。
暁愚連隊05号機。戦闘支援タイプ。
ミサイル・ライフル・センサーBP等を装備し、戦闘の支援を行う。
パイロットはキンボール。
暁愚連隊06号機。
クリントン型との戦闘で大破したものを、突貫作業で修復したため、
特殊な装備は無いノンカスタム機。
パイロットはアルベルト=マサル=岡崎(少尉)。
USN偵察部隊のヴァンツァー。
リュン&アルベルトのコンビを苦しめるが、暁隊長に瞬殺された。
USNの大型機動兵器。
USN拠点に2機配備されていたが、1機はリュンの狙撃で、
もう1機はマークスの特攻により撃破された。
USNの大型機動兵器。
アルベルト機を撃破寸前まで追い詰めるが、
暁愚連隊01~05号機の連携攻撃により大破。
嫌ヴァンのパイロットが武器屋でたまたま見つけたヴァンツァー用肩装備。
内蔵されたマイクで「オタケサン!、オタケサン!」と連呼することにより、
敵を威嚇することができる。
嫌ヴァンに変わるまったく新しいヴァンツァーをコンセプトとして開発された。
非戦闘用ヴァンツアーで名称不明。両親は人間。
全長1.7mくらいと推定される。
戦闘能力は皆無なため、中の「小さい人」が降りて拳銃などで戦闘する。
中の人が降りている時は全く動けない。
非戦闘用ヴァンツァー。 両親は人間。
全長1.6mくらい、中学二年生または三年生と推定される。
戦闘能力は皆無なため、中の「小さい人」が降りて拳銃などで戦闘する。
中の人が降りている時は全く動けない。
本人は県立高校か私立きらめき高校に進学したかったが、
中の人の希望により熊髭男子高校に進路が決定した。
”タケシ”の中の人が見つけてきたフレンドヴァンツアー。
戦闘用であり、盾とビーム砲みたいなものを装備している。
タケシ「こんなのフレンドじゃない・・・」